黒にんにく

徳橋農場の「大地の黒ニンニク」は特に甘いと評判です。

kuroninniku
なにかと話題の「黒ニンニク」
味はほんのり酸っぱいと甘みがあり、ニンニクをそのまま美味しく食べられる食品です。
徳橋農場で出来た「大地の黒ニンニク」は特に甘いと評判です。これは福井県の水と空気の美しさ、厳しい冬を乗り越えて育ったニンニクから生まれた「黒ニンニク」だからです。

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ニンニクは当時から薬として愛用されてきました。

100年頃には古代エジプトなどで栽培・利用されていました。ニンニクの疲労回復効果は、その頃から評価されていたのです。
日本では源氏物語に「極暑の薬草」と書かれており夏バテ防止の薬として登場しています。徳川家康も珍味としてニンニクのすりおろしを食べていたという逸話があります。長年、薬として評価されていたニンニクは歴史的にも古くから安全性やその効果を証明されていた訳です。

外側の皮はほとんどそのままに、中身だけまっ黒になったニンニクです。
これは決して、もともと中身が黒い品種のにんにくを使用しているわけではありません。厳密に管理された温度・湿度状態の中で特殊な方法で化学薬品等を一切使用せず、加熱熟成することにより、白い中身が徐々に黒く変化していくのです。

 

黒にんにくは発酵・熟成により「におい」や「辛み」が殆どありません。

ニンニクの臭いの原因はイオン化合物にありますが、黒にんにくは発酵・熟成により、においの原因(イオン化合物)が減り、微臭になります。生にんにくのように次の日、匂いが気になりません。安心してお召し上がり頂けます。

 

1日1~2粒を目安に、皮をむいてそのままお召し上がりください。

甘酸っぱい、プルーンのような味で、とても食べやすいですよ♪
◆保存方法◆
直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。